SNSのいいねとフォロワーを格安購入して集客を爆速化 >>

カフェでのネットワークビジネス勧誘は非効率極まりない

あなたはネットワークビジネスの勧誘をカフェでしたことはありますか?

MLMの勧誘場所に多く使われているのが、

 

 

スタバとかはよく使われちゃってますよね。

たまに「ネットワークビジネスお断り!」と注意書きがあるお店すらあります。
店長がMLM嫌いか昔何かトラブルが起こったのか・・・

 

僕は、ADSを使ってネットMLMをやってるので一応ネットワーカーにはなるんですが、そもそもリアルで勧誘なんてしたことがありません。
MLMの活動にカフェを使用したことがありませんね。

 

ですけど、普通のネットワーカーは自分の事務所かのようにカフェで勧誘活動を行っています。

pika

ネットワーカーでありながらカフェでの勧誘活動を一切したことがない僕が、いかにカフェ勧誘が非効率かっていうのを考察していきます。

 

 MLMカフェ勧誘の非効率さ

1人ひとりに時間を割きすぎてしまう

正直、これに疲れていくんじゃないですかね。

本業で毎日働いて、平日夜や週末の時間をアポに使うことになりますが、アポって結構時間がかかります。

 

  • アポの日程調整:約10分
    LINEなどで日程調整をするだけなんで、サクッとやれば合計これくらいかな。
  • カフェまでの移動:約15分~1時間
    近場で済ませれば10分くらいですけど、毎回近場とは限らない。
  • カフェにてまったりアポ:1~3時間
    これくらいは時間をかけてると予想。
  • カフェからの帰宅:約15分~1時間

 

超サクサクッと終わらせれば2時間くらいですけど、絶対そんなうまくいかないから、1回のアポに平均3~4時間を合計で費やすことになるんじゃないかと思う。

 

しかも、アップラインにも協力してもらう場合は、そのやり取りもしないといけないんで、それこそ余計に時間がかかる。

 

pika

決まるかも分からないアポに3、4時間かけるなんて僕は絶対に嫌だ。
そんなことする時間があるなら、遊びたい。

 

毎回お金がかかってしまう

カフェだと1回あたり700円~1,200円くらい使いますよね。

もちろんカフェ代だけでなく交通費もかかります。

 

「自転車で行ける距離なんだよー」って人は良いかもしれませんが、車や電車を使いますよね。
都心部だとカフェに駐車場がないパターンも多いですし、駐車場代がかかります。

 

そういったことも踏まえて、交通費は1回あたり約500円程度とします。

 

1週間で5回アポってる人だと、安めに抑えたとしても5,000円以上かかります。
1カ月で2万円もかかります。

 

ネットワーカーは毎月のオートシップや月会費といったものがランニングコストとしてかかりますから、カフェでの経費がかさむと結構痛手ですよね。

pika

お金を稼ぐために始めたビジネスでどんどん借金まみれになるのが目に見えますね。

 

カフェ勧誘の連鎖が契約率・会員継続率を下げる

カフェで勧誘活動を行うってことは、ダウンにもカフェ勧誘の仕方を教えていきますよね。

自分だけがひたすらカフェ勧誘をしていても、1馬力ではなかなか組織は伸びません。

つまり、ダウンにも同じ行動を連鎖させていくわけですが、この連鎖そのものが契約率も会員継続率も下げてしまうんじゃないかと。

 

そもそも勧誘される側も、気づいてます。

俺もカフェに友達呼びまくらなあかんのかぁ・・・

 

カフェに呼び出して勧誘するという行為が非効率でめんどくさいと感じてしまう僕みたいな人間は100%契約しません。

契約時にはその非効率な行為に気づかなかったとしても、
活動していくうちに・・・

こんなんやってられんわ!やーめた!

ってなるのは安易に想像つきます。

 

pika

僕をカフェに呼び出して、製品の良さを語るのはやめてくださいね。

 

 ネットMLMではカフェ勧誘はしなくていい

ADSはネットMLM最大手のシステムになります。

ADS(Auto Down System)を使えば、僕のように引きこもっていようが組織を伸ばし続けることができます。

 

ADSでやることはアフィリエイト(ネットで宣伝すること)なんですね。

アフィリエイトをすれば、見込み客の教育やセールスはADSが代行してくれます。

 

つまり、カフェに行かずとも契約が決まっていくのです。

1人の契約を取るのに貴重な時間を費やす必要もありませんし、経費も掛からない。
しかも、カフェ勧誘の連鎖ではなく、引きこもりの連鎖だからストレスがないので、継続率も比較的高めになるということです。

 

「カフェや飲食店のアポから契約に持っていく」というのは、昔からあるパターンだとは思いますが、ネットを駆使した効率的な手法も取り入れると組織拡大が早くなりますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です