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ネットワークビジネスで見込み客リストを効率良く集める方法とは?

どんなビジネスにおいても重要なのはリストです。

ネットワークビジネスでもネットビジネスにおいても、です。

どんなにいい商品を持っていても、「買う人」がいなければ話にならないですからね。

 

では、そのリストってどうやって集めるのでしょうか。

 

今回は、リストを集める為の方法をお伝えします。

 

インターネットでリストアップ

普通のネットワークビジネスの場合、初めにやることは「リストアップ」です。

「まず誰に声をかけるのか」ということで、紙面化します。

大抵、まずは友達に声をかけるために、友達の名前を紙に書いていきます。

 

それをインターネットでやるとしたら、どうやると思いますか?

 

あなたがビジネスをやったことがない初心者だとしたら、

誰に声をかけたら良いのか、となった場合、

“誰”がいないわけです。

 

じゃあ、どうやってその“誰”を作ったらいいの?

ということになります。

 

いろいろな方法があるのですが、今回は分かりやすくFacebookで例えていきます。

 

Facebook友達を作る

あなたがFacebookのアカウントを持っていないとします。

今、一からアカウントを作ったら、友達がいませんよね。

友達がいなければ、誰に声をかけたらいいのか、という話になります。

 

ということは、友達を作る作業が必要になります。

 

じゃあ、友達を作るのってどうやって作るの?

ということですね。

 

友達の作り方

友達を効率よく増やす為にはいくつか方法があります。

基本的には、“量か質の理論”で考えたときに、やはり”量”です。

 

初めは、中身が空っぽのアカウントなので、とにかく友達を増やしまくるしかありません。

そのため、友達の申請をしまくる必要があります。

 

だけど、どこに申請したらいいの?

と思いますよね。

 

友達申請の仕方

最も良いのは、Facebookの検索窓にキーワードを入れて検索することです。

 

例えば、【友達 5000人】などです。

検索すると、そのキーワードに該当するグループがたくさん出てきます。

そのようなグループには、同じように友達増やしたいよ!という人がたくさんいるので、

そこでまず友達になっていく、というのが最も良いやり方です。

 

Facebookの友達は、見込み客になる可能性がある

もちろんFacebook上では「友達」ですが、会ったことがない人ですので、

「友達」と書いているけど、本当の友達ではありません。

 

ですが、見込み客ではあると思います。

 

正確には、見込み客の見込み客なので、私は“見込み見込み客”なんて言葉を使うこともあります。

 

Facebookの友達を作る作業というのは、

そういった見込み見込み客をまず集める作業、ということです。

 

SNSを使うと5000人リストだって普通に可能

Facebook友達は、つまり「リスト」です。

これは効率よくやろうと思えば、本当に3日ぐらいあれば、5000人リストって作れるんです。

 

要は、5000人のアカウントと友達になっているということです。

これを月に10回やれば、50000人リストだってゲットできてしまうことになるんです!

 

「えー、本当に??」と思うかもしれませんが、

Facebookで友達5000人増やす方法は、また別の記事でお届けしますが、実は普通に可能なことです。

 

なので、極端に言うと、
そればっかりやっておけば、友達の数は無限に増やすことができるということです。

 

しかも、これは別にFacebokだけに限った場合ではなく、他の媒体でも同じようなコミュニティは存在しますので、

使用するSNSの種類を増やしてみたり、アカウントの数を増やしたりすることによって、「友達」というのは無限に作れるという訳です。

 

「集客」は”集める”のではなく”集まる”

本当は「集客」というのは、”集める”のでなく”集まる”状況を作らないとダメです。

あなたが良質な記事を書いて、ファンを作って、自然と友達申請されていくように。

 

あなたの記事がイイネされて、知らないうちに自然に拡散されて、それを見た友達の友達から申請が来て、

っていう状態にもっていきたいところです。

 

ですが、ゼロベースの人にそれは難しいので、初めは”質より量”です。

そして最終、”量があっての質”です。

 

とにかく、ネットビジネスを理解してきたら、自然とあなたの元に人が集まって来ます。

 

なので、まずは簡単な手法として、

 

  1. 友達をとにかく無造作に増やしていく。
  2. アカウントを増やしていく。
  3. 媒体をいろいろ使ってみる。

 

ということを心掛けてほしいと思います。

 

SNSでダイレクトメッセージを送る

時には、ダイレクトメッセージを送りまくるのも方法の一つです。

もちろん、その方法はSNSによっては凍結リスクもあります。

 

ですので、この辺の加減も重要になってくるのですが、

初めは多少失敗してもいいので、まずは挑戦してみてほしいです。

 

 

ここまでお伝えしたことを深く、いち早く知りたいのであれば、

分からなかったことを全部ググる(Googleで検索する)ことです。

 

ググってもらえれば、全部答えは見つかります。

 

ですので、基本的にネットMLMを展開する上で、

普通のネットワーク同様に見込み客を増やしていくということであれば、この方法でも十分可能です。

 

あとはFacebookでやるにしても、Facebookだけで終わらさずに他の媒体を使ったり、

友達を増やしていったり、

記事を書いたり、イイネやコメント回りをし、コミュニケーションをとっていき・・・・、

ということをやっていきます。

そうすると、少しずつですが人間関係ができてくるんです。

 

 

LINEでもリスト化する

人間関係が出来たら、最終的にきっちり営業をかけていきます。

 

もし、さらに成約率を高めるのであれば、

Facebookのタイムラインのコメント欄等でLINEの誘導をかけて、LINEでリスト化していきます。

 

FacebookとLINEの両方でリストにする形をとっている人は、非常に多いです。

Facebook上でネットビジネスやっている人の記事をよく見てみてください。

コメント欄に大概LINEへの誘導がかかっているはずです。

 

「あれって何なんだろうな?」と思って、まずはあなた自身がそれがどんなものなのか?という情報を取りに行ってください。

 

  • 何をもってそんなことをやっているのか。
  • それが最終どういう風に営業としてつながっていくのか。

それをあなた自身が確認してみるとよいでしょう。

 

初心者は、まず”量”を意識する

“量か質の理論”の話に戻ると、効率性を求めるなら、やはりあなた自身の質を高めるしかありません。

ですが、質を高めるということ自体が初めから難しいということであれば、まずは量でいいです。

 

今回のお話は基礎的なことですので、まずはお伝えした方法を実践してください。

実践した上で、応用の話はまた別の記事でお話したいと思います。

 

リストを最大限に活用するには

リアルでのリスト集めは限界がありますが、インターネットだと効率よくリスト集めができます。

ADSならネットから集めたリストを自動的にダウンにしてしまうことができます。

 

そんなことできるわけない!と思われるかもしれませんが、それが可能なんです。

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