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MLMの勧誘を断り続けてきた僕がARIIXに入ってみた

こちらの記事は一般の方からのリアルネットワークビジネス体験談の寄稿記事になります

pyoro

25歳男のpyoroです!

アリックスというMLMに24歳の時に参入して学んだことと失敗したことを書いていきますね!

 

24歳でARIIXと出会った

ARIIXに出会ったのが約1年前でした。

 

当時24歳という年齢ですが、
MLMの勧誘に関しては7人受けていたのですが、全て断っていました。

 

ですが、その時にたまたまARIIXのお話が入って来て、
将来性や会社の可能性というのを感じて参入することを決めました。

 

当時は大阪のグループで、年収会社No1のチェアパーソンLv5のグループにて活動をしておりました。

 

 

アグレッシブな若い層のグループ

当時の一番の衝撃なのが、MLMなのにという言い方が正しいかは分かりませんが、明らかに年齢が若い層が集まっています。

実際当時グループの年齢の平均は26、27歳前後の方が多かったです。

 

ARIIXの中でも特に特徴としてはアグレッシブさというのが特徴的です。

極端な話やらない人はおかしい、やる人が当然。

結果にとにかく厳しいというのが特徴的でした。

 

毎日のように夜はどこかでセミナーがあり、そこに参加するのが普通というのがこのグループの特徴です。

それもあって実際毎日のセミナーに関してはどんな会場でも満席になる方が多いぐらいでした。

 

 

100人の組織でも片伸びで借金まみれに

ARIIXの特徴はなんといっても報酬プランの大きさというのがどの会社よりもずば抜けているのが特徴です。

 

やり方ももちろん教えてくれますが、
それよりも人としての在り方という部分をかなり学べて実際に辞めた人でも後悔をしている人というのが少ないイメージです。

 

僕自身に関しては、
約1年走って来て組織はちょうど100人ぐらいまで伸ばしてきました。

 

ですが、実際蓋を開けてみると1年走って100人というのはネットワークの業界で言えばかなり早い方ではあるのですが、報酬プランが優れていても俗にいう片伸びという状態だったので、実際収入としては0の週の方が多かったのが事実です。

 

それもあり1年ぐらい本業として走って来て、
組織は100人残していたのですが実際に収入がなく残ったのは借金の100万円だけでした。

 

 

本気でMLMに取り組んだ経験はプラスに

ですが若くして事業に本気で取り組むことができて、
自分自身にもう少し信頼のある人脈というのがあればもっと上手に回せていたのではないかという風に考えております。

 

あくまでARIIXという手段の大きさには感じていて、なおかつ実際に25歳とは思えない額というのを稼いでいる人というのを何十人も見て来ただけに悔しい思いというのがたくさんありました。

 

ですが、実際に諦めずに走って人脈さえ広げていけばどんな人でも可能性というのは0ではないのではないかなという風に思います。

 

かなり理数系の頭をしているので数字に関しては非常に強い自信があるので、それを加味して色々な会社を見て来た中で、僕自身は稼ぎやすさという面でいうならば一番稼ぎやすい会社ではないかなと思います。

 

実際立ち上げた会社でここまでやりやすい会社というのは他のMLM経験者も驚くほどなので、わたくし自身はとても経験値としては良い経験になりました。

自分のやり方さえしっかりしていたらもっと結果が残せたと思いますが、今現在は辞めて会社を立ち上げたのでネットワークの経験値がとても生かされていると思います。

 

管理人からの一言

pika

ネットワークビジネスで借金を背負って辞める人の多くは否定的になる人が多いですが、pyoroさんは良い学びをたくさんされたのでしょうね。

MLMを否定的に捉える人も多いですが、本気で取り組めば成功マインドなど得られるものは多くあります。

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